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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-06-20 第118回国会 衆議院 商工委員会 第9号

その点については、先般の電気事業審議会需給部会中間報告書にも書いてありますが、「高負荷時の需要を異なるエネルギー間の協調により賄う対策も重要と考えられる。」というように書いてありました。私もその点については全く同感でございます。

森本晃司

1986-05-19 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第11号

説明員関野弘幹君) 先ほど御説明いたしました五十八年十一月の「電気事業審議会需給部会中間報告では、昭和七十年度におきます原子力発電発電電力量に占めます比率は現在の二六%から三五%まで上昇する、このときの設備量比率では現在の一六%から二三%まで増大するという計画になっておるわけでございます。  

関野弘幹

1986-05-19 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第11号

現在、私どもが指針にしております将来予測は、昭和五十八年十一月の「電気事業審議会需給部会中間報告数字でございますが、これによりますと、昭和七十年度には電気事業用電力量で約七千億キロワットアワーということになっておりまして、これは五十九年度の実績から見ますと、年率二・七%の増加ということになっております。

関野弘幹

1986-04-24 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号

関野説明員 今後の原子力の開発をどういうふうに進めていくかという点でございますが、これにつきましては、私ども昭和五十八年十一月に電気事業審議会需給部会中間報告というものをいただいております。これによりますと、昭和七十年度には原子力設備を四千八百万キロワットまで拡大するということになっております。

関野弘幹

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